今回の課題本。さらに、短編集の『怪笑小説』が加わった5作品。 | |
読む時間:約20分 読む時間と、グループごとに読むページ範囲を決めてスタート。 |
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読み終えた後に、何をすればよいか役割を示すシート。始めに各自でどのシートにするか選んでおく。 ”読んだイメージを絵や図にしてみる”という指示の『イラストレーター』というシートも面白そう。 |
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シート記入の時間:約10分 自分の役割シートに記入。ブルーのシートは、『コネクター』、自分と本の間につながりを見つけるのが役割となる。 |
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気になったページや場所には、付箋をつけておくとあとで見つけやすい。 | |
緑は、”優れた表現に光を当てる” 『リテラりー・ルミナリ-』。何か素敵な役割ですね。 | |
話し合い:約10分 各自がシートに書いたことをもとにして、交互に発表し合います。 |
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ピンクのシートは、『クエスチョナー』。読んで思いついた疑問をどんどん書き出してみるのが役割。 付箋にもメモがたくさん書いてありますね。 全体発表に向けて、話し合いの内容もメモしておくと良いでしょう。 |
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全体発表:約10分 各グループで主に話題となったことを参加者全員が分かるに黒板に書き出して・・・ |
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読んでない他のグループの人にも理解できるように、前後関係や物語の背景に少しだけ触れながら、説明してもらいました。 話し合いの視点の面白さに加えて、代表の生徒たちの説明もすごく分りやすかった。 最後に、川口先生の講評とアンケート記入 |