2019年度  第103号 中学生を対象に国際理解コース説明会を行いました

 令和元年11月9日(土)中学生の皆さんを対象に、中村高校にて国際理解コースの説明会を行いました。保護者の方も多数ご参加していただきありがとうございました。その様子をご覧ください。
中学生とその保護者、あわせて40名以上の参加がありました。会場として使ったこの視聴覚室は、近く改修を行い、プレゼンやAL、集会、ガイダンスなどにも対応できるよう予定しています。
冒頭のあいさつで、私からは、受験生の皆さんへ応援のメッセージを送りました。
続いて、担当教員による、コースの概要説明。

「皆さん、”国際理解”と聞いて、どんなことをイメージしますか?」

「英語や他言語が話せること、他国の文化や歴史を知ること・・・ なるほど、どれも正解ですね!」


「国際理解とは、国際協力や国際平和のベースになるもので、言語、文化、歴史、環境、食糧、資源、エネルギー、防災、政治、経済、スポーツ、宗教など様々な分野から課題解決に向けてアプローチできます。自分が関心のあるテーマで探究していけるから面白いのです。」
「本校では、コース独自の授業とコース独自の行事が大きな柱となっています。とりわけ1年次で多くの体験を通して、自分がどんな分野をテーマにして、2年次以降の課題研究を進めていくかを考える機会としています。」
「そうした中で、英検取得や小論文コンテスト入賞などをコース全体で目指していこうという雰囲気に満ちています。」

「もちろん、日常の学校生活は普通コースと同じです。学校祭などの生徒会行事や部活動についても、中村の生徒達は本当に活発に取り組みます。」
「高校の3年間では、こうした学校行事や部活動などで、同世代のコミュニティーを形成する力を養うことも必要です。」

「国際理解とは、相手を知ることのみではなく、自分たちを相手に理解してもらうことでもあります。コミュニケーション力とは語学力だけではありません。」
「中村のほとんどの生徒が、国公立大・私立大・短大・専門学校などに進学しますので、3年間を通して、入学試験に対応するための教育課程(カリキュラム)になっています。

ただし、国際理解コースは、文系対応のカリキュラムですので、工学や理学、医学などを考えている人は、普通コースを選んだ方が良いでしょう。」

 教員によるコースの概要説明に続いて、コース独自の行事については、国際理解コースの1期生の生徒たちが、動画を交えて自らの経験をもとに説明しました。
これまで、体験してきたコースの行事を、生徒達が紹介してくれました
授業での発表場面や研修旅行の様子は、動画を交えて紹介しました。
このために事前に準備をしてくれました。直前まで、原稿をチェックして練習していましたが、みんな堂々とやり遂げてくれました。

 説明会の後半では、30分程度でしたが、中学生の皆さんにスピーキングを主とした英語の授業を、高校生と一緒に体験してもらいました。
今日は、国際コースの説明やたくさんの中村高校自慢をさせていただきましたが、一番の自慢は中村の生徒達です。来春、皆さんに入学してもらえたら、こうした生徒達とともに最高の笑顔でお迎えしたいと思います。中学生の皆さん頑張ってください!

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