１２月２５日（火）家庭科部が、地元の諏訪小学校の児童たちを対象に、お菓子講習会を開催しました。今回は、スノーボール・クッキーとオレンジ・ゼリーを作ります。参加した約３５名の児童たちは、田中さんらから全体説明を受けた後、いくつかのグループに分かれ、サンタの帽子のお姉さんに見守られながら、楽しそうにクッキーの生地作りに挑戦していました。今日は、午後の部も予定されており、ほぼ同じ人数の児童を対象に行われます。
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受付後、家庭科室に入るとすぐに、子どもたちはエプロンを身につけ、説明プリントに目を通しています。 |
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何人かは、以前にも参加した経験があるとはいえ、手洗いや消毒など、自分でどんどん準備を整えています。始まる前からすごく積極的で手際の良い態度にびっくりしました。諏訪小の子どもたちは立派です。 |
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クッキー生地の作り方を全体に説明しています。 |
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グループに分かれて、いよいよスタート！ |
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バターと粉をこねていますね。 |
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バターをレンジで溶かしてあげたり、オーブンの操作をしてあげたり・・・サンタのお姉さん達も忙しいそうでした。 |
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お姉さんに見守られ、粉をふるい器にかけています。 |
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生徒たちにも、優しい表情が溢れていました。 |
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