平成２６年１２月１８日（木）、視聴覚教室で学校保健委員会を開催しました。学校保健委員会とは、学校、家庭、地域の関係機関が連携して、学校における健康に関する課題を研究協議し、健康づくりを推進するための組織。保健主事、養護教諭などの教職員、学校医、学校歯科医、学校薬剤師、保護者代表、生徒保健委員で構成されています。
この日の出席者は５９名。「臓器移植を題材とした『いのちの教育』」という演題で、愛知県臓器移植コーディネーターの西山幸枝氏（藤田保健衛生大学看護師）、鳥羽美沙子氏（愛知腎臓財団）に講演をしていただいた後、養護教諭からの報告、眼科医の先生による講話を行いました。
【愛知県臓器移植コーディネーター（愛知腎臓財団）：鳥羽美沙子氏】
【愛知県臓器移植コーディネーター（藤田保健衛生大学看護師）：西山幸枝氏】
【養護教諭による報告】 【眼科医：丹羽巽先生の講話】
【生徒保健委員】 【保護者代表】
【委員会の様子①】 【委員会の様子②】
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